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■はるこのときドキ!日記

2007年07月02日 麻生外務大臣とアポ

午後2時45麻生外務大臣とのアポイントのため、午前中の栃木県出張を終え、東京駅から外務省に向かいました。控え室で大臣とのアポ時間に向け待機する際、携帯電話を秘書官に預けなければならないという初めての経験をしました。国運の明暗を分けることもある外交機密に関わる省庁の大臣室ですから、日ごろから情報管理に万全を期していただくことは、当然のことだと頷きます。

控え室で一人待機をしながら何より感動したのは、(「シンドラーのリスト」に喩えて、)アジアのシンドラーと称えられる杉原千畝氏が発給された手書きのビザの写しが展示されていたことです。1940年代、リトアニアの副領事として杉原氏が発給された日本通過のためのビザ(査証)によって、ユダヤ系避難民がナチス・ドイツの大量虐殺を免れた、あの「6000人の命のビザ」です。

原本の写しは、麻生外務大臣が昨年5月6日にリトアニアを訪問された際、日本国に寄贈された記念品です。杉原氏がリトアニア副領事の任に就かれていた1940年当時は、ビザも一枚一枚手書きでした。

杉原氏の勢いのある筆跡からは、命の尊厳を守るという人道的な信念を貫き、外交官としての自らの職責と家族の命が危険に晒される中で、迫り来る時間切れと向き合いながら、一枚でも多くのビザを書き上げようとされた信念が、67年の時空を超えてしっかり伝わってきます。このような歴史の評価に耐えうる日本の外交官を持てたことを誇りに思うと同時に、その信念と行動に学びたいと、ガラス越しに、思わず指で氏の筆跡をなぞりました。

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