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■はるこのときドキ!日記

平成20年2月11日 建国記念日に想う

神武天皇が奈良・橿原の宮で即位され、建国を宣言された日(日本書紀)を、太陽暦に換算した2月11日が、神話に基づく建国(紀元節)であり、戦後、建国記念日が制定された昭和41年から数えて、今日は42回目の「建国記念日」・国民の祝日です。

今日は、仙台で開催された「建国記念の日を祝う宮城県民大会」にお招きいただき、講演させていただきました。電力ホール会場いっぱいに集われた1200人ほどの方が、熱心に耳を傾けていただきましたが、参加者の多くは歴史的造詣が大変深く「世界の中の日本の立場」についても非常に関心の高い方々でしたので、いつもに増して大変緊張もしながら、心して講演させていただきました。(その分、東京から仙台に向かう新幹線の中では、受験生にも絶対負けないような準備集中ぶりでした!)

今年は、皇紀2668年ですが、なぜこの紀元節が、突如明治時代なって、国民的・全国的にお祝いされる日となったのか―――当時日本が置かれていた内外の情勢に思いをはせると、その意図が明らかになってきます。当時の日本は、海外列強から圧倒的な軍事力、経済力、科学技術力等の優位を背景に開国を迫られ、不平等条約を突きつけられていました。

「教育を行い、産業を興し、国力を付けなければ、白人列強に、この日本が呑まれてしまう」という危機感を、生存に関わる現実的問題として、国民が切実に共有した時代です。人々が、それまでの「藩」主体ではなく、「国家」としての視点を持ちはじめた明治時代こそ、近代国家の幕開けであり、「建国の精神」が広く共有された時代だったのですね。

県民の大会と同時開催された「国旗のある自由画コンクール」では、宮城県内の幼児、児童たちが伸び伸びと描いた絵が展示され、その着眼点の面白さに惹かれました。厳粛な公式行事における国旗掲揚も大事ですが、日常の生活や、躍動的で楽しいスポーツイベントにおける「普段着で国旗に慣れ親しむ」国民教育も、誇りある日本を築き次の世代に残していく上で大事なことだと私は常々感じています。

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