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■はるこのときドキ!日記

平成20年03月11日 集団感染を予防する

今年は、風邪が流行りやすい冬においても、感染症が社会的に広がらずに、何とか春を迎えられそうでほっとしています。昨年度は、はしかが大流行し、首都圏の大学までがキャンパス全体を閉鎖しましたが、生徒・学生よりもはるかに抵抗力が備わっていない、乳児・幼児が通う保育園では、一定数の保育園児が風邪で休んだとしても、「保育をする人に欠ける」子供を(保護者に代わって)保育するという社会福祉施設の趣旨から、事実上「学級閉鎖」をすることができません。

乳幼児は、その発達段階からして、よだれを垂らし、床にハイハイする一方、滅菌のために自分で手を洗うこともできず、感染症の「格好のターゲット」になるおそれがあります。はしか、ノロウィルス、インフルエンザなどの感染力の強い病原菌が、感染した園児によって保育園に持ち込まれた場合、保育園は瞬く間に、集団感染のリスクが高まります。

この危険性について私・ありむらが2月4日の予算委員会で厚生労働大臣に質問・提言し、NHK全国中継がなされた国会答弁において、厚生労働省として前向きな検討をする旨の大臣の確約がとれたこともあり、全国的な反響もいただきました。これを受けて今般、乳幼児の集団感染を防止するための施策を、厚生労働省が有識者の専門的見地も交えて、検討することになる運びとなりました。

全国の保育園が、小児科医の先生方、保護者、地域の行政とともに、日夜苦闘されている乳幼児感染症の問題です。長年の懸念でもありました。子ども達の生存可能性を高め、安心して育つ環境作りのためにできることを、今後も保育現場、医療現場と連携しながら心して取り組みたいと思います。

写真:小児科の権威、こどもの城・小児保健クリニックの巷野悟郎先生が国会事務所に来訪され、改めて、集団感染から乳幼児を守るための要望書を手渡され、乳幼児の安全に向けての「共闘」と連携を誓いあいました。

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