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■はるこのときドキ!日記

平成20年4月2日 「皇族の出席見送り」とのトップ記事

珍しく朝5時から、たまった原稿を仕上げるべくデスクに向かって一仕事。6時に配達されてきた朝刊のうちの一紙、産経新聞の一面トップ記事に目を遣ると、私の国会質問が紹介されていました。3月27日の参議院・内閣委員会において、質問に立った私が取り上げた3つのテーマのひとつは、北京オリンピックにおいて「皇室の政治利用」がなされないよう、政府に慎重な国際情勢の判断を求めるものでした。

そもそもオリンピックはそれぞれの地域や文化、国境や政治体制の違いを乗り越えて、鍛錬を積んだアスリートが、スポーツマンシップを発揮して技と精神を競い合う、すばらしいスポーツの世界的祭典であり、私自身、日本をはじめそれぞれの国や地域を代表する選手の健闘活躍を心から願っています。

その一方で、あと4ヶ月後に迫った北京オリンピックを、政権の求心力を維持し、中国の存在感を存分に誇示するための最大の機会ととらえている中国では、当然、国家の威信をかけて行うスポーツ祭典を成功させ、そのプレゼンスを世界に向けて最大限に演出したいという「政治的思惑」があります。

チベットで起きた僧侶や市民によるデモに対して、中国当局が武装鎮圧をしたことを契機に、中国の人権問題を案じる国際世論が高まっています。この潮流を読むことなく、日本政府の判断によって、皇族方が「北京オリンピック開会式出席」のために訪中されることになれば、日本はチベット騒乱の際の中国当局の対応を追認しているとの間違ったメッセージを内外に発することになり、これは日本の対外的信用を守るためにも、国益になるとは思いません。日本の象徴としての皇室の尊厳は守られるべきだと考えます。

記事:> 産経新聞4月2日 朝刊トップ記事

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