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■はるこのときドキ!日記

平成20年7月15日 赤ちゃんの生存をかけた極限の支援(後編)

7月14日の日記の後編です。自民党女性局として伺った熊本県慈恵病院。「生まれてきた命に、生きるチャンスを」との信念からボランティアで、全国から相次ぐ妊娠相談にのっていらっしゃる看護部長さんらは、「ゆりかご(赤ちゃんポスト)が、できるだけ使われないようにと願っている。ゆりかごを使わずに、相談してくれれば、特別養子縁組など、生まれ来る命が幸せになれる選択肢がある」と断言されます。

「妊娠が判明して、彼氏が蒸発しちゃった」「学生の私一人では、育てられない」 「今、自分の部屋で、一人で、赤ちゃん産んだんだけど、階下の親は、(妊娠・出産のことを)知らない。知られないうちに何とかしたい」と、夜中に突然匿名電話がかかってくることもあるそうです。

「ここに来たら、助かるんだという思いで、信頼して、いつでも、連絡してきて下さい」と声をかけ、極限にいる母と子の命のゆくえを見守り、支援してこられた先生や看護部長さんのお顔に、まさに慈愛に満ちた優しさと、強靭な精神力を垣間見る思いでした。

母子の尊厳が守られ、命永らえるよう、「相談ができる」という体制の強化・全国の連携が最大のポイントだと教えられました。赤ちゃんポストについては、私自身の考えにおいても賛否両論ありますが、「命の現場」に実際に赴いてみて、私は、「やれ賛成、やれ反対」と、それぞれの価値観をぶつけて事の是非を論じることを慎まずにはいられず、ただただ、慈恵病院の比類なき献身的な実践力と使命感に心からの敬意を覚え、母子の命と家族の絆が少しでも守られるようにと、祈りと感謝の思いで一杯でした。

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