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■はるこのときドキ!日記

12月31日 年末掃除と論語

今年の「出張納め」は、12月26日、宮城県仙台市でした。今季初めて本格的に雪が降った杜の都で、全国珠算教育連盟研究集会が開催され、学習指導要領改定で算盤の記述が充実したこと等の国政報告を申し上げたことによって、今年の対外的な公式行事は概ね終了。ほんと、今年も各地でお世話になりました!!

昨年の参議院選挙、候補者としてたすきをかけ、全国をひた走りに走った頃よりは若干緩和されましたが、今年も選挙区である全国各地に頻繁にお伺いし、国政報告や講演会、意見交換会等多くの機会を得、全国の皆さんと対話を重ねることができました。その交流の中でご厚情を賜りました同志の皆さま、このホームページをご覧下さっている全国の皆さま、本当に有難うございました。来年もまた、心して全国を走って参ります。

秋以降顕著になった世界規模での経済停滞、信用収縮、資金繰りの悪化等を受けて、いつになく緊張した年末を過ごしています。また、来年は必ず衆議院選挙があります。決戦の年だと認識しています。しかし同時に、「このような時だからこそ、努めて平常心を培わなきゃ」という思いもあり、日々の営みを意識して「ていねいに、心をこめて」行うことを、一つずつ実践しています。

私事になって恐縮ですが、数日前、1時間半かけて、お手洗いをピッカピカに仕上げました。ダクト清掃から、天井・壁拭き、掃除用具にいたるまで、なぞるように磨き上げ、その効果に仰天。日本を美しくする会、掃除に学ぶ会の提唱者で、潟Cエローハット相談役の鍵山秀三郎氏がおっしゃる「トイレを徹底的に綺麗にすると、謙虚さや感謝の気持ちで一杯になる」というのは、まさにこの魔法のことなのかと頷き、感謝と幸せな気持ちに驚嘆しました。

時を前後してこの年末、「心にひびく論語 〜本当の生き方が見えてくる86の言葉〜」(中村信幸氏著、永岡書店486円)を読みました。以前出張先の新幹線口で偶然買い求めた文庫本ですが、高校時代の漢文の授業を愉しく復習しながら、将来に備えるプロセスを経ているようで、思いのほか深く考える機会となりました。著者の薦める通り、漢文の読み下し文を大きな声で朗読しながら、説教じみない訳文と解説を追うと、最近経験した政治の様々な局面が思い出されて、内省することしきりでした。

苦境の中で天命を知ろうと努め、生き方を磨いた孔子の着眼点、含蓄の深さに敬意を抱くと同時に、時に世俗的な人間的魅力にも親近感を覚えました。2500年の時を越え、国家や文明を越えて、洋の東西を問わず親しまれる孔子と「論語」の智慧を、たとえ少しでも未来の社会につなぎたいと願いつつ、年末のご挨拶を申し上げます。

どうぞ皆さまご健勝で、良いお年をお迎えくださいませ。
大晦日 昼に記す
感謝 ありむら治子 拝

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