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■はるこのときドキ!日記

1月26日 住宅部門の環境政策

参議院環境委員長として、東京杉並区にあるミサワホーム総合研究所に伺いました。二酸化炭素など、温暖化効果のあるガスの発生量を抑え、エネルギー効率を高める上では、民生部門、とりわけ住宅部門での断熱や省エネルギー政策を促進していくことが、国家的課題になると見ているからです。環境と人と経済の共生をめざす観点から、断熱材等の知識を増やしたいというのが、私の政治的課題のひとつです。

ミサワホームさん(以後敬称略)の強みは、「木の家」ということで、木の効用を重点的に教えていただきました。建築材料の中で、木は唯一、二酸化炭素を吸収している建材でもあります。木材の特性を生かすことによって、鉄やコンクリートにも負けない強度を持ち、日照時間の関係で木の年輪が幹の中心から等間隔に発達するフィランド木材を使われるそうです。

今回初めて知ったことですが、なんと極寒の南極・昭和基地の建物の9割は、ミサワホームの建築だそうです。しかも現地では、手馴れた大工さんではなく、基地で研究を続ける越冬隊員が自分自身で建物を建てていかねばならないという制約の中で、南極でのプロジェクトを完遂されました。

住宅部門の熱効率を高めるためには、窓も重要なポイント。建築士の方のご説明によると、なんと、冬の室内の暖かい熱の5割が窓から外に逃げてしまい、逆に、夏には屋外の暑い熱の7割強が、窓から入ってきてしまうそうです。北海道地域でなくとも、ペアガラスや二重サッシの効用があることを痛感。この分野は電気代節約のためにも、地球環境のためにも、もっとドライブをかけていかねばなりません。

現在私が強い関心を寄せている太陽光発電も、しっかり見学させていただきました。太陽光発電パネルを屋根に載せるのではなく、太陽電池そのものが屋根にならないかという研究も進んでいます。その分、屋根の重量が減りますが、パネルには屋根としての負荷に耐えうる安定した強度が求められます。太陽光発電は日本のお家芸にもかかわらず、近年ドイツ・スペインに抜かれました。何とか日本としてこの分野の世界ナンバー1を奪還すべく、環境委員長としてもがんばります!

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