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■はるこのときドキ!日記

2月20日 環境研究の最先端で (中編)

茨城県つくば市における視察レポート後編、午後は、国立環境研究所(国環研)へ。35年前に、公害問題の研究から始まったこの研究所は、「地球温暖化」「循環型社会」「環境リスク」「アジア自然共生」の4つの分野を柱に、国内外で高い評価を受ける最先端の研究、国民生活の安全につながる基礎研究等をされています。

国環研で働く約200名の研究者のうち、9割以上が博士号取得者とのこと。構内で行き交う人のほとんどが博士でいらっしゃるという「白衣」の非日常空間に少々緊張しながらも、日本における環境研究機関の最高峰で、実験室の数々を拝見しました。実験内容をお伝えしたほうが適切だと判断し、以下、写真を交え、その一部をご報告します。

「写真上」日本航空(JAL)の協力を得て、世界各都市の上空から専用瓶に集められた大気サンプルによって、二酸化炭素量の分析等を進める地球温暖化対策実験室。「実験機材も手作りだからこそ、自前で修理もでき、他国の追随を許さない」との博士のコメントに、研究者魂を垣間見させていただきました。










「写真中」環境リスク分析の研究室にて。(化粧品や住環境で使われる成分も含めて)化学物質の安全性を確かめるための手段として、特定の物質が水中のミジンコに及ぼす影響を調査。生息する場所によって、ミジンコの耐性も違うので、世界各地のミジンコが飼育され、徹底的に分離して管理されています。ちなみに、2001年9月11日米国同時多発テロ以降、民間航空機での液体輸送に厳格な規制が敷かれたため、現在では、このような「世界各地のミジンコを研究目的で集める」こともできないそうです。テロの影響がこんなところにも。




「写真下」都市における大気の流れをシミュレーションする際の都市模型。実験室には、周囲に幹線道路が集中しており、排気ガス等による大気汚染が懸念される世田谷区や川崎市の一地域の街並みを再現した詳細な模型が並ぶ。実験では、諸条件が管理された実験室内に風を送り、その滞留時間や流れをコンピューターで解析。

長くなりますので、続きは次回後編にてご報告します。

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