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■はるこのときドキ!日記

2月28日 国際競争における課題(その2)

27日の日記に続き、昨日赴いた東京ビッグサイト「EXPO 2009 国際太陽電池展、国際水素・燃料電池展」の続編です。国会での会議や打ち合わせの合間をぬって、2時間みっちり会場ブースを歩き、数十人の方々と論点を交わしていきました。

太陽光発電の産業界としての主要課題
01. 原料となるシリコンの確保と、その代替となる技術・素材の開発
02. 発電にかかるコストを、(原子力や火力など)他の電源並みに下げていくこと
03. 発電のための変換効率を上げる等、熾烈な世界競争に耐えうる技術を進化させること
出光・新日本石油・エネオス等の「石油会社」が、従来の化石燃料の枠組みにとらわれない事業展開を試み、太陽光発電・水素や燃料電池の研究を進め、「総合エネルギー会社」としての認識と地位を築こうとされている点にも、敬意と興味を持ちました。

ちなみに会場となった東京ビッグサイト。この巨大国際展示場であっても「手狭により」、出展をやむなく断った企業が出たようです。「日本が誇る東京ビッグサイト」ですが、展示責任者の方に伺うと、国際展示場という市場での競争力は、何と世界で70番目だそうで、各国の後塵を拝しています。ショックでした。当然のことながら、玄関口としての港・空港・国際会議・展示場等、人と情報と資金の流れを作る社会インフラの戦略的構築の強弱が、国際競争力に直結している現実を思い知らされます。

写真上:手に持っているのは、環境省が支援しているソーラーシリコンテクノロジーの太陽光発電パネル。シリコンの原料調達コストを従来の1/3にする試みがなされている。













写真下:自動社メーカー各社が、実用化をめざして研究を進める燃料電池を動力とする展示車に、燃料ステーションから補給管を通す体験。













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