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■はるこのときドキ!日記

4月8日 発揮できるか、日本の抑止力(その2)

《北朝鮮にミサイル発射をとどまらせる抑止力は持てなかった》 今回の北朝鮮によるミサイル発射について、果敢な外交を続け、一定の成果を挙げている日本政府・関係省庁の努力をたたえますが、同時に、私達が冷静に受け入れなければならない教訓もあります。

それは、いかなる外交努力や日本からの発信も、「北朝鮮にミサイル発射を躊躇させるほどの抑止力にはなり得なかった」という厳然たる事実です。現状のままでは、今後も北朝鮮の「国威発揚」のための危険な実験場として、日本の領土・領空が使われるおそれが払拭できません。

3月29日、アメリカのゲイツ国防長官が、「北朝鮮によるミサイルが、アメリカ本土に飛来しない限り、アメリカが迎撃することはない」旨、アメリカのテレビ番組で発言し、この様子は日本のニュースでも紹介されました。

結果的に、「もし同盟国の日本にミサイルが飛来することがあっても、アメリカは動かない」というメッセージを対外的に発することになったこの発言は、北朝鮮を喜ばせ、同盟国であるはずの日本国民に、深刻な不信感を抱かせる以外の効用がない、全くナンセンスなタイミングでの、不用意極まりない発言です。

この点については、私自身、外交・防衛部会、政策審議会で二度発言していますが、外務省を通じて、米国に対し「ゲイツ国防長官の問題発言は、日本で強い不信感を持って受け止められている」とのメッセージが、厳重な注意喚起とともに伝えられるよう今後も求めていきます。

今回のミサイル発射を受けて、参議院においても4月8日、「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議文」を与野党で提出し、議決しました。これに対し、日本共産党は反対、社民党は棄権という行動に出ました。日本の安全と主権を脅かす事態に向き合わず、北朝鮮に迎合するかのような両党の感覚には、全国紙においても非難が集中していますが、彼らは一体、いずこの国民を代表する、どこの国の国会議員なのだろう…と、改めて首をかしげます。

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