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■はるこのときドキ!日記

4月10日 美しい国語の伝承のために(前編)

一昨日、超党派で進める「国語を考える国会議員懇談会」の勉強会に参加しました。今回の講師はNPO法人日本幼児教育振興会副理事長の土屋秀宇(つちや・ひでお)先生、演題は「一国の運命を決める幼児『言葉の教育』」です。

土屋先生は、小中学校の校長先生をされていた時代に手がけられた実践研究「自ら学ぶ力を育てる漢字指導」で読売教育賞を受賞され、知性・徳性・感性・情緒力の基盤をなす国語教育の普及に努めておられます。

本来英語がご専門にもかかわらず、「祖国愛の一心から、国語教育とりわけ幼児期・低学年期の言葉の重要性を説き、実践するようになりました」との土屋先生の柔らかな口調に、教育者として長年次世代に向けてこられた慈愛と観察眼の深さや、自閉症の子供達をも立派に育て上げてきた家庭・教員支援の豊かなご経験に裏打ちされた信念、強い説得力を感じました。思わずメモを取ったので、ほとばしる土屋先生語録の一端をご紹介しますと…

・子供達は「言葉の栄養」が満たされると、情緒が安定する。
・言葉の貧困は、人を暴力化する。言葉が広がれば、心が広がる。
・古典には良い生き方が一杯入っている
・「我国の永い歴史のなかで、現代ほど言葉に対する畏敬の念を失い、言葉を軽んじ粗末にしている時代はなかったのではないかと思われます」

…日本人としての豊かな情操を育むため、国語は人格を育む根幹の教育だと信じる議会人として、また実際に幼児を持つ親の一人としても、非常に考えさせられるお話でした。敬意と共感を持って、土屋先生のご著書をご紹介します。ご関心を持たれる方は、ご一読下さい。続きは、4月12日の日記にて。

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