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■はるこのときドキ!日記

4月19日 「積善の家に余慶あり」(その2)

昨日の日記に続き、和歌山出張の後編です。前回ご紹介した和歌山の「稲むらの火」の史実や、エルトゥールル号遭難事件が示すように、「危機に直面した時、人々が果たしてどういう言動をとるのか」―――というのは、まさに国民性や地域性、時代背景が問われる問題でもあります。和歌山には、史実に基づく心温まる話と、先人の歩みを誇りに思う風土が残っているようでした。

中国から伝わる古語に、「積善の家に余慶あり」という言葉があります。いわく、善行を積み重ねた家には、子々孫々に至るまで慶事・幸福が及ぶ、と。「積善の家に余慶あり」の教えに深く共感している私は、同時に、「積善の国家にも、余慶あり」だと信じています。

前編で記したように、トルコ・エルトゥールル号遭難事件から実に95年後、今度は逆にトルコの決断によって、在外邦人の命の安全が確保されたことは、この好例でありましょう。徳があり、善い行いを重ねる国民が多い国家には、時代を超えてなお国民国家が護られる慶事・幸福も多い、と信じることのできる日本でありたいと強く願っています。

…「公共の精神が大事」「人に良いことをしよう」「道徳心を培おう」と子供たちに言い聞かせるばかりでなく、子供たちのハートに届いて、その心に響く「生き方」の実話・伝記を、私達の世代が「子々孫々に語り継ぎたい価値観」として、しっかり発信できているかどうか。「語り継ぐべき価値観」に少しでも近づこうと自ら努力する姿を、大人を実によく観察している幼子の前で実践できているかどうか。

先人達の生き方をたたえる伝記もよし、日本の応援と期待を背負って今、世界の舞台で進化を続けているゴジラ松井・イチロー選手達の人知れぬ鍛錬のエピソードもよし…私達自身の心の琴線に響く、他者のかっこいい生き方をしっかりと認知し、その志をたたえ励みにする心の度量は持っていたい、とつくづく感じた和歌山出張でした。日本会議和歌山女性の会 西平都紀子会長はじめ、今日の素晴らしい出会いに、感謝の念を込めます。

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