ありむらの活動


はるこのときドキ!日記 フォトアルバム ありむらの応援団 国政報告会

■はるこのときドキ!日記

5月31日 命は「授かる」もの

NPO法人「天使のほほえみ」の年次総会にて、講演しました。同会は、生命を尊重する立場から、性道徳の啓蒙や、(やむを得ず親が育てられない)赤ちゃんのための里親制度の拡大などを運動目標に掲げ、手弁当で活動されています。

命の尊厳を大事にできる社会を創っていくことは、「命の重み、家族のきずな、国家の尊厳を守る」との政治的スタンスを明確にしている私の強いこだわりでもあり、子々孫々に「命のリレー」を健やかに紡いでいく観点からも、「天使のほほえみ」の活動を応援しています。 日本で誕生する新生児は年間100万人を少し超えますが、その一方で、人工中絶による堕胎は、最新の統計においても年間25万件になります。この日本で元気な産声をあげてくれる新生児の約1/4にも相当するかけがえのない命が、毎年毎年人工的に葬り去られている実態があります。しかもこれは厚生労働省を通して表に出ている数字であって、実際にはいわゆる闇中絶も相当数あるとの指摘がなされています。

不妊に悩み、いつの日か赤ちゃんを抱けることを夢見て辛くて高価な不妊治療を続ける夫婦が数十万組いらっしゃる一方で、親の顔を見ることも、たった一回の産声をあげることすらも許されず、母の合意のもとに人工的に生きることを断たれる小さな命がふびんでなりません。

何ものにも代え難い、尊いはずの命に関して、「(子供を)作る・できる・堕ろす…」と、まるで工業製品の積み下ろしのような心ない言葉が、日常的に使われています。やはり人の命は「作る」ものではなく、(神仏や天、特定の信仰を持たない方であれば、例えば先祖や両親から)「授かる」ものでありましょう。「全国統一のマークを創るべき」と私が首相官邸で提案したマタニティマークの普及と併せ、「授かる」という命への敬意を込めた言葉を広げる全国活動に、これからも地道に取り組む覚悟です。

一覧戻る<
ありむら治子 参議院議員
ありむらの自己紹介
ありむらの活動
はるこのときドキ!日記
フォトアルバム
ありむらの応援団
国政報告会
報道・持論
参議院投票方法
> TOP  > トキドキ日記  > 後援会活動  > 事務所のお知らせ  > サイトマップ
COPYRIGHT c 2006 HARUKO ARIMURA ALL RIGHT RESERVED.