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■はるこのときドキ!日記

9月8日 野党としての再出発

自民党が歴史的大敗を喫し、野に下ることになりました。 8月8日のときドキ!日記に記しておりました通り、衆議院選挙に向けたこの1ヶ月あまり、私自身も、志を同じくする先輩や仲間の選挙応援のため連日全国を飛び回っておりました。妊娠中の大きなお腹で息が上がりそうになりつつも、「日本のために本当に役に立つ方の応援ならば心して」と、いわば「執念」をかけた前線でもありましたが、残念ながら、期間中直接応援に入った16候補の多くも力及ばず涙をのまれました。

「たとえ自民党にとってどんなに厳しい審判になろうとも、日本の未来に向けて、この方だけは絶対必要な方だ」と私自身が掛け値なしで心底その人格と行動力を敬愛していた同志議員も、議席を去られる結果となり、率直なところ、この数週間は自身の身体の一部をもぎ取られたような喪失感の中で悶々とした気持ちを抱いておりました。

ねじれ国会の原点となる、ちょうど2年前の夏に行われた参議院選挙においてたすきをかけ、「数少ない生き残り」の一人として辛うじて議席を死守させていただいた自らの闘いの記憶とも重なり、改めて国政選挙という魔物が持つ「突破力・破壊力・建設力」のこわさや厳粛さを痛感しています。

今回、国民の皆様から下された厳しい審判、ご意見の多くはたとえ辛辣であっても、事実に即した正論が込められており、厳粛に受け止めるべきエッセンス、今後活かすべき大事な教訓が含まれていると、率直に感じます。「成熟した時代の生活選挙」に身を置いてみて、私はむしろ、政策や予算の背景にある哲学や理念、制度設計の根本思想をしっかり語りきってこなかった保守・自民党の数十年間のツケが廻ってきたのだという感触を抱いています。

国民国家の未来に奉じ、国益を追求する第一線に立つという志と能力を持って、逐一の意思決定において、その都度勝負をかける―――ということをせず、法案を効率よく通していくために「なぁなぁ」で落とし所を探る妥協を重ねてきた与党体質から脱却せねばなりません。私自身も、切れ味のシャープな野党議員に転換を図っていかねばなりません。当然、その軸足は、スキャンダル追求に精力を傾ける旧来野党のスタイルであってはならず、予算獲得や立法においてもハンディを負う野党議員としてでも内外の信頼を築くべく、「国民国家への貢献度」で勝負していく保守議員の感度や着眼点、未来志向の判断力を発揮するものでなければならないと自身に言い聞かせます。

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