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■はるこのときドキ!日記

1月18日 小沢スキャンダルより本質を

第174回通常国会が始まりました。開会前の週末に、民主党・小沢一郎幹事長の秘書ら3名が逮捕されるという異常な事態を受け、波乱含みの国会幕開けです。

小沢氏は自らの政治資金を巡る問題を、「検察VS民主主義」の構図にすりかえようとしていますが、疑義がかけられた自身を「権力と戦う民主主義」に喩えようとすること自体おこがましく無理があり、民主党支持者の方々でさえ落胆される、さもしく卑劣なスタンドプレーでありましょう。自らの行動の潔白さに自信があるのならば、法治国家の日本にあって、速やかに法の正義のもとに身を委ね、説明責任を果されることを求めます。

鳩山総理が「小沢幹事長を信じています。どうぞ戦ってください」と法の番人たる検察を敵視するかのようなエールを送ったことは、行政の長たる内閣総理大臣として大変軽率であり、公権力を行使する最高責任者としての信頼性に欠けることがますます露呈してしまいます。民主党の代表が、日本を背負う宰相になった以上、いつまでも野党の党首気分が抜けないようでは国民が困ります。

秘書逮捕の報に接した15日は、奇しくも自衛隊がインド洋での給油活動から撤退した日でもありました。新テロ特措法(補給支援特措法)に基づき、灼熱の異郷の海にあって各国と連携し、事故や死傷者を出すことなく、高い錬度で8年間任務を遂行された自衛官皆さんの貢献を心からたたえます。小沢幹事長秘書逮捕の報道ばかりに振り回されている感がありますが、このような国民生活にとって本質的な動向こそ真摯に報道してほしいし、これに世論の関心が高まることを願います。

自戒の念をこめて―――私達は報道に、とかくドラスティックな「絵取り」や展開を求めがちですが、その興奮に毒され内向きになることなく、「今、日本をとりまく世界で何が起こっているか」の本質を求める冷静な視点も持ちたいものです。

石油の9割以上を中東地域からの輸入に頼っている我が国にとって、中東の安定は国益に適い、インド洋を経由するシーレーン(海上交通路)の確保は、民主党が常套句とされている国民生活にとっても、死活問題であるはず。民主党政権が、自衛隊を撤退させるのであれば、世界に開かれた海洋国家日本のシーレーンの安全確保のビジョン提示を求めます。

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