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■はるこのときドキ!日記

1月27日 「東京ガス」の「次の一手」

東京ガスの千住テクノステーションに、行ってきました。近年私は環境・エネルギー分野に明るい議会人となっていくべく、精力的に現場に赴き、技術や製品開発のフロントラインに立つ方々から直接話を伺う機会を積極的に設けています。

東京ガスは、何と創業125年の歴史を誇る会社でありました。組織の盛衰が、せいぜい数十年と言われる中で、一世紀以上続く経営は、数々のエネルギー危機を乗り越え、都市インフラの安定供給と時代の趨勢を読み続けられた証左でありましょう。

水素と酸化剤となる酸素等を反応させて電力を得る燃料電池は、(エネルギー自給率が低く、高い技術を持つ)日本にとって、アドバンテージを握る可能性が持てる「有望な将来株」であり、東京ガスにおいても都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と結合させる方式の燃料電池が実用化されています。

昨年から本格的に販売が開始された家庭用燃料電池「エネファーム」を、東京ガスとともに開発・生産しているのがパナソニック。そのパナソニック工場があるのが滋賀県草津というご縁で、草津市議会の同志の皆さんにも声をかけ、ご一緒に視察をしました。課題はやはり価格競争力です。補助金などの政策誘導によって、一般家庭でも「ペイする」燃料電池にしていかねばなりません。

来月新しい動きがあるそうで、写真撮影も禁じられており、詳細は控えますが、太陽熱発電の製品開発を着々と進めておられる着眼点も、「日本の消費者のエコマインドをくすぐる」商品だと感じ入りました。ガス供給会社として都市インフラを担ってこられた機能に安住せず、エネルギーマネジメントカンパニーとして、(例えば電力会社など)他業種との激しい競争を生き抜き、技術を売って共存共栄を図ろうとされる真摯な姿に、組織盛衰のヒントを得たような気がしました。

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