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■はるこのときドキ!日記

2月6日 自衛官皆さんの貢献をたたえて(前編)

今日は、9・11のアメリカ同時多発テロをうけ制定された旧テロ特措法と新テロ特措法(補給支援特措法)に基づき7次にわたって派遣された、インド洋海上補給支援の最後の部隊の帰国日です。国益を軸にした外交についてブレの多い鳩山政権においては、国際貢献についても軸足が定まっていません。日本にとっては、とても残念なことですが、嘆いてばかりもいられません。野党議員として、自身の責任と権限においてできることは、しっかり発言し行動していこうと自らに言い聞かせます。

私は全国各地に住まわれる20万人以上の方々に、「ありむら」と名前を書いていただいて、立法府である国会で議席をお預かりしています。議会人として自身に託していただいている大事な民意を、自らの言動によって反映していくことも大事な務めだと認識しています。今日はその気概を持って、補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」に乗組み国際貢献をされてきた自衛官の帰国を、心して出迎えました。

「日本の安全保障に寄与した自衛官の使命感と高い錬度をたたえる国民は、決して少なくない」というメッセージを、防衛関係者皆さんに感じてもらいたかったからです。自衛官の士気や誇りをないがしろにする心無い発言が続く鳩山政権下だからこそ、自らに託して頂いている民意を代弁し、自衛官諸官に対し敬意と謝意を明確に表すことが重要だと考えました。

東京は0℃の天気予報。帰国行事の行われた晴海埠頭は吹き付ける風の中、凍えるような寒さです。祖国を遠く離れた洋上における隊員の努力と、安否を気遣いながらも日本で留守を守ってこられた各ご家族の労苦を誰よりも知る海上補給支援部隊指揮官・酒井良 一等海佐は、「我が国安全保障の一翼を担えたものと自負する」と帰国報告をされ、現役指揮官として正統に発することのできる精一杯の範囲で言葉に魂を込め、鳩山政権および国民に向けてメッセージを発していらっしゃったような印象を強く持ちました。鳩山総理、北沢防衛大臣のほか、麻生前総理や中谷・小池元防衛大臣らも臨席しての帰国行事でしたが、出迎える国会議員が与野党合わせて少ないのは、残念なことです。

報道もほとんどありませんでした。イノシシや猿など、里山の動物が民家に下りてきたことですら、大々的な報道がなされる平和な日本にあって、自衛官が危険を伴う任務を遂行して無事帰国したことの報道が、なぜこれほどまでに少ないのか。メディアの方々と共に、私たち国民としても考えなければならない本質的な問題です。―――自らの安全保障に関心を持たない国民が、長期的な安全と繁栄を確保することは果たして可能でしょうか―――。
(長くなりますので、続きは2月7日に)

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