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■はるこのときドキ!日記

2月22日 心して臨んだ「竹島の日」

島根県松江市で行われた「竹島の日」のシンポジウムに、パネリストとして参加しました。2月22日は島根県が竹島を編入すべく、告示を行った日です(明治38《1905》年)。この告示から100年を経た平成17年、島根県では2月22日を竹島・北方領土返還運動の契機とすべく、県議会での議決を経て「竹島の日」を制定されました。

制定から5年が経つ今年、国政において竹島のことを最も多く国会質問で取り上げ、竹島についての教科書記述をすべきだとの主張を最初に興し、「学習指導要領に記述したい」旨の大臣答弁を引き出した実績を買っていただいて、私・有村が招待されることになりました。

島根県主催の「竹島の日」シンポジウムの会場周辺には、多くの警察官が警戒警備に配されており、日韓両国の主張がぶつかり合う領土問題の厳しさを伝えています。これまでの「竹島の日」を巡る日韓の攻防を知る一人として、島根県にお伺いすることは、正直なところ、相当の覚悟を要しました。

不特定多数の方々が集う領土問題のシンポジウムで、日本の主張と国益を明確にするパネリストを務めることは、不測事態と隣り合わせだからです。率直なところ、出産後の宿泊を伴う出張はまだまだ体力的には厳しいところもありましたが、それでも、「竹島の日を制定された島根県の皆さんは決して孤独じゃない。領土問題に真摯に向き合い、活動を続ける若手も国会にいる」ということを、身を以って島根の皆さんにお伝えしたく、「執念」でお引き受けした出張でした。

前日行った「領土問題と我が国の未来」と題した講演やシンポジウムを通して、同じ問題意識と志を持った島根県の皆さんとのすばらしい出会いもあり、不測事態に遭遇することなく無事帰京できたことに、生後数ヶ月の幼子を抱える親として心底ホッと安堵しました。

領土問題の解決は容易ではありません。竹島を実効支配しているにもかかわらず、あれだけ声高に領有権を主張する韓国の現状がある一方、日本国内世論の領土問題に対する関心はまだまだ高くありません。「領土の一部を失って黙っている国民は、領土の全てを失う危険をおう」というイェーリングの言葉を胸に、領土問題に粘り強く取り組む議会人でありたいと思います。

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