ありむらの活動


はるこのときドキ!日記 フォトアルバム ありむらの応援団 国政報告会

■はるこのときドキ!日記

9月28日 創生「日本」が尖閣・中国漁船衝突問題を糾弾

日本を誇りに想い慈しむ保守超党派の議員連盟・創生「日本」が勉強会を開催しました。今月7日、尖閣諸島周辺で発生した海上保安庁巡視船と中国「漁船」との衝突事件について政府の対応を質すべく、私は発言を重ねました。国家国民益を減ずることがないよう、菅総理には一刻も早く退陣を求めます。官邸および与党は、那覇地検が中国「漁船」船長の釈放を決定したことで一応の幕引きを試みたようですが、一連の処理をめぐる民主党の拙劣な対応は、残念ながら法に基づく機能する独立国家としての日本の威信を失墜させる一方です。

一地方検察庁の下した判断を、政府が追認したという彼らの「落としどころ」が民主党がこだわってきた「政治主導」の行き着く先かと思うと、その主張と実態のあまりのギャップに憤りを覚えます。国民の安全と国家の威信がかかった外交交渉の場において、場当たり的に「落としどころ」を探る民主党の外交には国民の未来をより安全なものにしていくという根本姿勢が欠落しています。

私が危惧しているのは、今回の船長釈放が前例として国外に発信され、外交上、日本は自国の領土・領海を守ることにすら鈍感だ、という間違ったメッセージになってしまうことです。わが方の巡視船が法令にのっとって船長の逮捕に踏み切ったにも関わらず、このような結果となってしまったことは、日本の領海を24時間365日、生命の危険を顧みず監視・保持している海上保安庁職員や自衛官の士気の低下につながります。

この衝突事件と時を同じくして、先の大戦終了後に旧日本軍が講和条約に従い引き渡したはずの化学兵器の処理施設建設のために訪中していた日本企業の社員が、中国当局に拘束されました。そもそも化学兵器の処理施設は我が国が、国民の重要な税金を使い、未来志向の日中関係を築いていくために中国に提供しているものです。その実現のために働く日本人の身柄を拘束し、安全を脅かすのであれば、この拘束事件を契機として処理施設建設から日本が撤退する、という外交カードとして交渉のテーブルにあげなければなりません。現政権にも、その程度の戦略性を持ってもらわなければ私たち日本国民の安全が遠のきます。

一覧戻る<
ありむら治子 参議院議員
ありむらの自己紹介
ありむらの活動
はるこのときドキ!日記
フォトアルバム
ありむらの応援団
国政報告会
報道・持論
参議院投票方法
> TOP  > トキドキ日記  > 後援会活動  > 事務所のお知らせ  > サイトマップ
COPYRIGHT c 2006 HARUKO ARIMURA ALL RIGHT RESERVED.