はるこのときドキ!日記


平成24年2月11日 「建国記念の日」



「日本の建国を祝う会」が明治神宮会館で主催する「建国記念の日奉祝中央式典」に出席しました。自民党からは谷垣総裁も出席、「自民党が政権を取り返したら、こういう式典は当然、政府主催で行う」と力強く挨拶されました。というのも、平成17年から政府が関与する建国記念の式典が一切開催されていないという現状があるからです。かつての自民党政権下で、こうした事態を招いたことには忸怩たる思いがありますが、それでもよりよい方針を自民党として打ち出せたのは大きな一歩だと考えます。開会前に控室で谷垣総裁と交わした会話の中で、私が「政府主催の建国記念の式典をすべきです」と建言したことが功を奏したのは嬉しい限りです!

「建国記念の日」は昭和41年に祝日として制定されましたが、政府後援の式典が開催されたのは昭和53年から、昭和60年には「建国記念の日を祝う会」が結成され、総理参列のもと式典が行われました。しかし、「同会」の財団法人化に伴い、式典の趣旨から神武天皇建国の意義を除き、政府主催化も求めないことを表明するに至ったのです。やがて総理は式典に参列しなくなり、平成17年からは政府が関わる式典そのものがなくなったのです。

先の大戦後、当時「紀元節」との名称で祝日とされていた2月11日は、GHQの指導により祝日でなくなりました。その後、行われた世論調査では実に8割以上もの人が「紀元節」復活を望んでいたといいます。「建国記念の日」当日、明治神宮参詣道である原宿・表参道には国旗が掲げられていましたが、各家庭でこの旗日をお祝いされた方はどれほどいらっしゃったでしょうか。祝日に家庭で国旗を掲揚する、こういった身近な活動から日本の伝統・文化を守り伝えるべく活動を重ねていきます。

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