はるこのときドキ!日記


平成24年2月21日 中堅神職研修で講義



伊勢市にある「神宮道場」で、神職の皆様を前に3時間の講義をする機会を頂戴しました。「神宮道場」の「神宮」というのは、皆様ご存知の「伊勢神宮」のこと。「伊勢神宮」の正式名称は「神宮」といいます。とてもシンプルです。皇室の祖先である天照大神さまは、いわば日本人全ての氏神さまのような存在ですから、「●●神宮」というような●●はつけずに、「神宮」とだけ称する唯一無二の存在とされています。その「神宮」のそばに「神宮道場」はあり、年間を通じて、神職・神職を志す学生を対象に研修が開催されています。
私が講義を担当したのは、中堅神職研修。神社界の背骨ともいうべき30〜60代の働き盛りの皆様が、講義を受けていらっしゃいます。皆さん私語をされているような写真ですが、これは班別で討論して頂いている光景です。「幸せとは何か?」「おいしいご飯の食べ方とは」など、様々な意見から一つの方向性を導き出す過程を共有する経験は、研修生の皆様にとって新鮮だったようです。平成20年以来2度目の神職研修での講義でしたが、白衣白袴の神職の方々と時間・空間を共にし、とても清々しい一時でした。

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