はるこのときドキ!日記


平成24年8月30日 青年神職の想いを感じて



「教育」をテーマにした神道青年全国協議会夏季セミナーで、パネルディスカッションに参加しました。ディスカッションの内容は「未来を見据えた実践へ 〜今、青年神職がなすべき教化とは〜」です。40歳が定年という若手神職の集まりである同協議会の意気込みが伝わってくる意欲的な主題です。
パネリストは4名、愛媛の中学校教師として、また著述・講演でもご活躍の大津寄(おおつき)章三先生、著書「伏してぞ止まん ぼく、宮本警部です」でも有名な、(株)寺子屋モデル社長・山口秀範先生、同会の大野清徳会長と私。佐藤文比古・同会副会長がコーディネーターでした。
かつて、同会の取り組みでマスコミに大きく取り上げられたものに、2002年のサッカー日韓W杯の応援国旗があります。小中学生を対象に画用紙に日の丸を描いてもらい、裏側にメッセージを記入。日本戦の際にスタジアムで配布したのです。私も講演でよくお伝えしますが、やはり人を巻き込むことが大事、なにかしら仕掛けを作り、傍観者でなく主体的に動いて頂けるような催しや組織にするよう心がけています。国を意識することの強いW杯というタイミングを最大限活かした試みでした。
今回の参加者は年代的にあと20年もすれば、保守層の核となっていく方々です。それぞれの立場からの意見がディスカッションの場で披露され、1つの方向性を与えられて、会場の皆様の想いと重なり合う、素晴らしい出会いの機会を頂いたことに感謝!



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