はるこのときドキ!日記


平成25年4月11日 ご遷宮を控えた伊勢の地にて


三重県神社総代会定例大会にて講演の機会を賜りました。会場である伊勢の神宮会館大講堂には1,100名を超える神職・総代の皆様がお集まりで、このような場を与えて頂けることの有難さをかみ締めながら、心を込めて国政報告を致しました。
今年は第62回神宮式年遷宮の大事な年。伊勢の神宮(伊勢神宮は通称で「神宮」が正式名称です)のお膝元である三重県の皆様にとっては、諸行事も続き、ご労苦も多いことと思いますが、その表情やお言葉からはご地元としての誇りや気概を強く感じました。
今年に入り、神宮の参拝者がますます増えているそうで、私も先月に参拝した際、若い女性や大学生らしき若者が大勢いらっしゃることに驚きました。素直に有り難いことだなぁと感じます(皆さん、手にはガイドブックや雑誌が)。お伊勢さんが屈指のパワースポットとして紹介され、若者の関心が高まったようです。
鎮守の森に囲まれた神聖な空気の中を、多くの参拝者の皆さんと共に心静かに歩きながら、「理由やきっかけはともかくとして、昔も今も日本人はやっぱりお伊勢さんに参拝したくなるものなんだなぁ」としみじみ感じ、式年遷宮に込められた私たち日本民族の「命のよみがえり」の祈りは、まさにこれからの日本の未来を担う世代にも通じているような気がして、とても嬉しくなりました。

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