はるこのときドキ!日記


平成25年10月3日 20年に1度の有り難さ


伊勢の神宮式年遷宮、遷御の儀を奉拝して参りました。明かりを落とした浄闇の中、鶏の鳴き声を模した「かけーこー、かけーこー、かけーこー」の鶏鳴三声で始まった20年に1度のご盛儀、その場に立ち会うことを許された感動を噛みしめます。永遠の若さ「常若」の継承のご神事には、安倍総理・麻生副総理をはじめ多くの閣僚が参列されておりました。皇室に対する不敬、日本古来の伝統行事に対する無理解が目立った民主党政権を憂えてきましたが、この大切な営みを安倍政権下で迎えることができて本当によかったと安堵致します。

首相職にある方が遷御の儀に参列されるのは戦後初、歴史をさかのぼると84年前の浜口雄幸首相以来です。菅官房長官は安倍総理が「私人」として参拝された旨、記者会見で説明されていました。しかしながら、総理が威儀を正し、神宮の最深部、御正宮の傍で皇族方と共に参列された態様の意義は多くの日本国民が理解しているものと考えます。改めて、日本国憲法が規定する政教分離原則が如何に我が国の風土になじんでいないものか、その厳格な運用に違和感を覚えたところです。今後、憲法改正に向けた論点の1つとして、取り組んでいきたい課題です。

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