はるこのときドキ!日記


平成26年5月29日 慰安婦問題で危機に立つ在外邦人


来年、終戦から70年の節目を迎えるにあたって設立された超党派有志議員による勉強会に、先日出席致しました。
本日のテーマは、「慰安婦問題にかかる海外での実態」です。
最初の慰安婦像が建った米国・カリフォルニア州グレンデール市と、現在まさに慰安婦像設置が検討されているオーストラリア・ストラスフィールド市から現地の報告をいただきました。異郷の地で根を張り、邦人の安全と尊厳を守るために手弁当で精力的に活動されていらっしゃる方々の言葉には、大変説得力があります。
韓国系・中国系住民が、河野談話を根拠にして強力に推し進めている反日ロビー活動によって、日本人学生へのいじめや日系社会に対する「ヘイトクライム」(憎悪によりひき起こされる犯罪)の危険性に直面している日系の方々の実情が生々しく語られました。
河野談話には、証言したとされる「慰安婦」の方々の信憑性や、談話作成過程の透明性において相当の問題があると私は危惧しています。「日韓の政治的妥協の産物」であったことが、先日の石原信雄元官房副長官の発言でも明かされました。
河野談話の作成過程を検証するという政府の考えを支持し、政府にはぜひ「国民の真実を知る権利」に応えていただきたいと思います。 政治的な民族対立によって、日本人や日系人の子供達がいじめや迫害にあうことを避け、邦人の安全確保に尽くしていかなければなりません。同時に「歴史認識」を政治・外交問題にしている中国・韓国の主張に対しては、「事実」と「政治的主張」の峻別がなされるよう粘り強く対応していかなければなりません。


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