学生インターンの受入


2011春 インターンレポート
青山学院大学に在学中 野極萌さんのインターン体験記


◆自己紹介

初めまして、こんにちは。青山学院大学2年の野極萌と申します。2011年春にインターンシップとして、有村治子事務所で多くのことを勉強する機会を頂きました。 私がインターンに応募したきっかけは、「自分の国の政治がどのように動いているのか見てみたい」と思ったためです。事務所の方々を始めとした多くの方のご厚意によって、約一カ月という短い期間ですが、多くの知らなかった事を経験することができました。簡単ではありますが、私がインターンの間に、見たこと、学んだこと、感じたことをお伝えできればと思います。


◆国会議員は・・・

今回、インターン期間の中頃までは参議院ではあまり、本会議や委員会がありませんでした。それでも、有村議員も事務所の方々も毎日たくさんのお仕事をされていました。 私は、自民党の部会や、有村議員が理事をされている環境委員会の様子を見学する機会を頂き、国会議員の方々が日本を動かしている姿を拝見しました。そこでは、どうしたら国をよりよくできるか、ということを国会議員の方々が真剣に考えている姿を見ました。少し怖いと感じる気迫を持って、議論をする姿を見て、この人たちは今実際に国を動かす仕事に就いている方々なのだとわかりました。これまで、メディア等の印象から、国会議員はまじめに仕事をしているのだろうかと少なからず思っていたのですが、インターンに参加し、その印象を大きく変えることができました。


◆有村議員は・・・

有村議員と初めてお会いした時、とてもパワフルな方だという印象を受けました。有村議員と接していくうちに、それだけでなく、とても気配りの上手な方なのだと思いました。有村議員は、どんな相手であっても敬意を払い、なおかつ相手と距離が出来すぎない「空気」を作る方です。例えば、有村議員は、議員会館に入られる時、必ず警備の方や受付の方に「こんにちは」と笑顔で挨拶されていました。たくさんの人とかかわっていく仕事の中で、有村議員は小さな気遣いを忘れないことが、大切であると仰っていました。そんな有村議員の姿から、小さな積み重ねが信頼を築く第一歩である、ということを学ぶことができました。


◆社会に出ていく大人として・・・

インターンの中で、社会人にとって必要なことを自分はまだまだ身につけていないということも同時に学びました。自分の敬語やお茶の出し方等のマナーの未熟さがわかると同時に、一人の「大人」として大切なこともたくさん教えてくださいました。  有村議員が最初に教えてくださったのは「幼い字を書かない」ことです。恥ずかしながら、私は自分の字が上手くないという認識はあったものの、あまり気にせず生活してきました。しかし、有村議員は、美しい字を書けないといことは、自分の印象も評価も下げてしまうことに繋がると教えてくださいました。このことを伺ってから、少しずつ丁寧な、大人の文字を書けるよう努力をしています。大学を卒業し、社会に出て、私も有村議員のようなしっかりした素敵な大人になれるように、今後もインターンで学んだことを生かしていきたいと思います。


◆3月11日

インターンの期間中の3月11日、東北地方を中心とした大地震が起こりました。日本中が、混乱する中で国会も対応に追われていたようでした。現地の対応はもちろん、電力不足の問題や義援金の配分や亡くなった方の埋葬など、たくさんの問題が話し合われていました。議員会館や国会議事堂も節電に協力していました。 今、被災地に必要なことを話し合うと同時に、今後日本はどうしていくべきか、ということも話し合っていました。緊急の対応だけでなく、この先の未来も見据えた話し合いが始まっていました。日本という国の為に、国会議員ひとりひとりが動きだす姿を見て、心強く感じました。


◆インターンを終えて

今回、インターンに参加することができて、とても多くのものを得ることができました。これまで自分が持っていた印象が変わったり、疑問が解けたことが多くあります。また、新しい問題意識が出てきたり、自分の もできました。インターンの間に学んだことを、今後の自分の勉強に生かせるよう高い意識を持っていきたいです。 このような機会をくださって、限られた時間を割いて勉強の場をくださった有村議員、秘書の方々、またサポートしてくださった教授やスタッフの方々に感謝申し上げます。

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