学生インターンの受入


2002年 高校生ユースインターンシップ
坂田容子さんのインターン体験記


私は今まで、国会議員と言えば、テレビなどマスコミの報道の影響もあって、「何か悪いことやってそう」とか、「私達国民からは遠い存在」とか、「お金持ち」というイメージを持っていました。だから、あまり国会議員が好きではありませんでした。
しかし、今回のインターンで、自民党の有村治子さんという参議院議員の秘書を二日間やらせて頂いたことで、私の政治家に対するイメージは大きく変わりました。

有村さんは私と、もう一人のインターン生(山崎武昭君<高校生>)にいろいろなお話をしてくれました。選挙の時、暑さと疲れと緊張で、ふらふらになりながら、必死にチラシを配った話、その時に「握手一つで相手の気持ちが伝わってくるということを実感した」というお話、国会議員はさまざまな優先権を与えられて偉そうにしているのではなく、「責任と権利を与えられた分、もっと一生懸命仕事をしなくてはいけないという使命感が増す」というお話しを聞いて、国会議員は、苦労しているんだな、マスコミでは悪い面だけ面白おかしく伝えていますが、議員の多くはそうではないんだ、と思いました。

山崎君(同期インターン=高校生)や私が、全然お役に立てなかったのに、いつも笑顔で私たちの質問に答えてくれたり、有村事務所の紹介で会うことができた国会議員も、お忙しいのに、私たちとお話しして下さったり、国会議員の中には、こんなに熱心に仕事をやっている人がいるんだ、と思うと、安心したし、嬉しかったです。

今まで、選挙カーの上や、テレビの中の人で、私達から遠い存在のよう感じていた議員が身近に感じられて良かったです。本会議終了後、国会の廊下で握手をして下さった小泉首相までもが、近い存在に感じられました。

毎日ニュースでは政治についてやっているけど、今回のインターンほど政治が身近に感じられ、政治に興味を持ったことはありませんでした。今、選挙の時の投票率が下がっていて、政治に興味を持つ人が減っているけどこういうインターンなどの機会を増やせば、みんな政治に興味を持てるようになると思います。今回、インターンに参加して、めったに出来ないような貴重な体験が出来て、とても勉強になりました。

最後になりましたが、有村さんや有村事務所の方々、NPO法人「ライツ」の方々には、今回のインターンシップで、とてもお世話になり、感謝しています。本当にどうもありがとうございました。もっと多くの子供達に政治に興味を持ってもらうためにも、こういう機会がさらに増えるといいな、と思いました。

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