学生インターンの受入


2002年 高校生ユースインターンシップ
山崎武昭さんのインターン体験記


今回、このユースインターンシップに参加し、とても良い経験ができた。
これまで自分には国会議員ならびに秘書が日頃、どこで・何を・どのように行っているのか知る機会が全くなかった。これらについて今回、少し触れることができたのはこの企画と、企画を計画してくれたNPO法人Rights(ライツ)の方々、そして受け入れてくれた参議院議員の有村さん及び有村事務所スタッフの方々のおかげであって、とても感謝しています。
またこのインターンシップの企画に集まった同世代の人の意見を聞くことができ、こんなにも積極的に活動している人もいたんだ、と驚かされました。その一方で感じ取ったのは、国会議員と国民との間にある溝です。

インターンをし、国会議員と秘書の方々の多忙さはよくわかったものの、国民との意見交換の場はほとんど無し。国民の側からしてみると、新聞やテレビなどのマスメディアを通してしか情報が伝わって来ない状況。しかも自分が日頃国会議員の行動、全国各地での同年代の行っている活動を知らなかったように、マスメディアにも全てを伝える能力はありません。このことから政治は不透明なものとなってしまっています。この問題を解決するにはお互いが歩み寄ることが必要です。

幸い、インターネットという国会議員と国民とを直接結ぶことができる手段もあり、最近ではメールマガジンという方法もあります。まずは政治家の側から近づいてくことでお互いが密接な関係になっていけばいいな、と思います。そのためにも今回このインターンに参加し、少しでも政治に近づくことができた人間として、両者を結びつける手助けができたらいいな、と思います。

インターン中、国会議員と秘書の仕事に触れ、また数多くの大物議員と会い、政治が前より身近なものとなりました。これをより身近なものにするために、大学に入り、政治を学ぼうという気持ちが強くなりました。勉強することはまだいっぱいあり、大学に入るための勉強もしなくてはいけませんが、がんばってやって、こなしていこうと思います。

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