「尖閣を守るために私達が具体的にできること」

尖閣諸島を守ろう! 

中国は本気で尖閣諸島を狙いに来ています。民間の「日本沖縄政策研究フォーラム」が主催された「尖閣を守ろう!」緊急国民集会で、有村がマイクを持ちました。 
政治活動を行う上で、「100の議論・解説よりも、1つの具体的実践」を行動原則にしている有村は、沖縄県石垣市の尖閣諸島を守るために、私達一人ひとりが具体的にできることを訴えています。

 有村の20分の国政報告では、以下のテーマを論じています。

■中国「公船」と呼ぶべきではない理由
■「主権」の概念
■尖閣諸島の歴史と尖閣移動展示展の開催提案
■沖縄県石垣市の施政権 (登野城尖閣の字名変更)
■領土の「有効」支配と、「実効」支配の違い

有村が政府に粘り強く働きかけ、日本政府はやっと、中国「公船」という呼称を使わないようになりました。国会において有村が行った国会質問は、YouTubeありむら治子チャンネル【公式】第7回「日本の主権と沖縄県尖閣諸島」をご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=khuX4... 

ジャーナリスト 古森義久氏 記事「中国『公船』という呼称止めよ」(Japan In-depth) https://japan-indepth.jp/?p=56183