有村の国会質問における指摘が政府の政策として動いていきます。

令和2年6月2日 参議院財政金融委員会で質問に立ち、日本の学術研究から先端機微技術が中国共産党に流出することに警鐘を鳴らしました。

有村のこの質問によって、日本の大学が中国政府等と関係の深い外国資本から受ける寄附について、文部科学省が全く把握していないことが明らかになり、産業スパイへの対応が求められているところです。(画像をクリックすると、PDFが開きます。)